9722件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02

食品ロスという社会課題に対して、消費者飲食店など、それぞれが積極的に関われる仕組みづくりとして、大田区や横浜市が民間事業者と協定を締結しております。  他自治体の例を参考にしながら、課題問題点を整理し、関係部署と共に調査研究を進めてまいります。  以上でございます。

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号

現在、都内では目黒区、大田区、渋谷区、杉並区をはじめ、記載の十四区にて導入されています。世田谷区の運用開始令和五年五月を予定しています。都心部との相互乗り入れを優先し、区内の東部からポートを拡大していき、実証実験が終了する令和六年三月末までに区内全域に官民合わせて五十ポート設置を予定しております。  では、二ページ目を御覧ください。  ここからは実証実験進捗状況になります。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月06日-01号

多分御存じだと思うんですけれども、一月末あたりに大田区が会計年度任用職員部活動指導員を九名雇うということを発表されて、来年四月からで、月額二十万円払ってというのがあって、やっぱりそれなりの覚悟を見せて、こういった部活動支援員なりというのを探していかないと、これはトライアル事業もそうですけれども、同じ金額ぐらいになってしまうとは思うんですけれども、ある程度のしっかりとした構築していく、合同クラブとして

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日企画総務委員会-01月24日-01号

人事課長   大田委員のご指摘のとおり、やはり特にICT技術というのは日進月歩で、入ったときにそれなりの知見があったとしても、恐らく5年すればもう当時の知識が使えないとかという形だと、リスキリングというのは非常に重要になってくるのだというふうに、ちょっと私も今のお話を伺って再認識いたしました。

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

ただ、もう一つ気になるのが、東京23区ある中で、こういうふうに規制があるのが、足立区とか、あるいは大田区もそうらしいです。幾つかあるんです。ただ、実際にその基準を設けていない、助成制度があってそれを設けていない区がありますよと、その区は建築基準法知らないのかというと知らないわけが多分ないと思うんです。

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号

大田区や世田谷区では、区の出張所や地区会館というのがありまして、そこで日時を決めて回収しているということです。品川区なんかでは、区役所や清掃事務所のほかにも、小学校で古着やタオル、腐葉の園芸の土ですとか小さな家電用品と同時にこの配食油を、第2、第4土曜日の午前10時から午前12時まで旗を立ててスタッフが回収をしているというというようなところもあるんです。  

足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号

株式会社は、なかなかそういうところができないのかなと思うのですけれども、7番、8番は、江戸川区あるいは8番は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、こういったところはなぜ株式会社じゃなく、こういう形で運営を進めることになったか、この辺は何かその背景、分かったら教えてもらいたいのですけれども。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号

このような背景の中で、平成九年に港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の五区で臨海部広域斎場研究会を発足させ、調査研究を行い、平成十一年に臨海部広域斎場組合を設立、平成十六年に臨海斎場を開設いたしました。  開設後、利用は年々増加してきている状態でございます。平成十六年度は全体で火葬の利用が四千四十六件、世田谷区民利用は百八十九件で、組織区五区の中における構成の割合は四・七%でした。

板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号

大田ひろし   そのとおりだと思います。また、水害にしても、ゲリラ的に一瞬で地域の狭いエリアで水害が出る可能性も当然あるので、それは災害は大小あると思うんですが、そういう意味では、でもこの震災に合わせておく、要するに板橋区が全体的にやっぱりダメージを受けるというような想定をされてる中での僕は計画であろうと思うんですよね、先ほど言われてるのは。

足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日総務委員会-12月08日-02号

ただ、そういうわけにもいかないので質疑もさせていただきますけれども、実際に、先ほど大変好評だという話の中には、例えば、足立区民で、娘さんが結婚して大田区に嫁いだ方がいて、お母さん大変よと、30%も付くなんてPayPayじゃないのよと、私がダウンロードしてあげるからちゃんと使えるようにしなさいといって、そんなふうに教わって使えるようにしたなんて人がいるぐらい話題になっているんです。

武蔵村山市議会 2022-12-07 12月07日-22号

現在、武蔵村山市ではAED集会所には設置されていませんが、大田区には24時間AED設置事業というものがあり、地域の安全と安心のため、民間団体AEDを購入し、区内の自らの施設に24時間誰でも使える状態設置する際の費用を補助しています。自治会等AED活動場所集会所等設置する場合も、24時間誰でも使用できる場合は設置できるそうです。

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

大田区は、貯水量が500リットル未満の小規模の場合、助成上限は4万円ですが、500リットル以上の場合は30万円と、貯水量によって差を付けています。足立区でも、貯水量に応じた補助金制度にすべきではないか。  23区で雨水タンク設置補助制度は15区で実施していますが、足立区の補助金額1万5,000円は最低ランクです。金額を増やすべきではないか。

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

登校特例校とは、心理的、情緒的ないし何らかの社会的要因背景により登校しない、または登校したくてもできない児童・生徒のための学校であり、全国に二十一校、東京都内には八王子市、調布市、福生市、大田区、世田谷区にて公立校が五校、そのほか三校の私立校があります。 不登校特例校学校型、分校型、分教室型に分類されます。